ミャンマーで、また大規模デモ!!

ミャンマーのヤンゴンで23日、僧侶が主導し2万人が参加するデモが行われた。
僧侶の本格的デモは6日間連続で、最大規模に膨れあがった。
沿道の市民らも積極的に合流し、反軍政を唱える姿が目立ち始めている。
燃料の公定価格引き上げに端を発したデモは、1988年の民主化要求デモ以来、
例のない民主化運動に発展する可能性が出てきた...。
AP通信によると、ヤンゴンでは約5000人の若い僧侶らが、
有名な仏塔シュエダゴン・パゴダから中心部のスーレー・パゴダまで練り歩いた。
地元からの情報では、100人以上の尼僧も参加したほか、
僧侶らは沿道の市民にも呼びかけて参加者は一気に膨れあがった。
22日のデモでは、僧侶らは、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの
自宅前に止まって祈り、スー・チーさんは涙を流しながら見守ったという。
軟禁中のスー・チーさんが外部と接触するのは異例。
23日のデモで僧侶らは、読経に加え、「スー・チーさん解放」や「反軍政」を口にし、
スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)を取り込もうとする姿勢を見せ始めた。
現地観測筋は「政府が最も懸念した僧侶と市民の合流が現実になりつつある。
強硬手段で鎮圧すれば、反発は手に負えなくなる可能性があり、
軍政始まって以来最大の混乱につながる」と指摘している。
22日には、同国第2の都市、中部マンダレーでも大規模なデモが行われた。
また、一連のデモを受けて若い僧侶らが結成した「全ビルマ仏教僧連盟」が、
初めて正面から政府を批判。
「邪悪な軍事政権を追放するため市民と僧侶が手を結ぶべきだ」と、
幅広い連帯を呼びかけた。
同連盟は全国の僧に徹夜の祈祷(きとう)を要請するなど活動に動き始めており、
今後、全仏教僧の指導的立場にある高僧がどう対応するかが注目される。
この時期、ミャンマーに行く予定のある方は、バンコクなどで最新の情報を
しっかり入手してから入国の判断をしてくださいね。
でも、歴史的な瞬間に立ち会える可能性もあるので、行きたい人も多いはず!!
くれぐれも無理をせず、気をつけて、いい旅を!!
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