中国現代美術の過去と未来

東京国立近代美術館の地下講堂で開催されたシンポジウム
「超資本主義への疾走-中国現代美術の過去と未来」に参加する。
ゲストスピーカーは、上海・北京をベースに精力的な活動を続ける、
国際美術雑誌「Visual Production」編集長の、グ・ツエンツインさんでした。
日本側は、清水敏男(学習院女子大学)、南條史生(森美術館館長)、
司会は、南島宏(熊本市現代美術館館長)です。
北京オリンピック、上海万国博覧会などの開催に向け、
国家レベルでダイナミックな変貌を遂げる現代中国のアートの可能性と
その位相を検証した、すばらしく内容の濃いシンポジウムでした。
グさんの話もタテマエ論ではなく、本音がびっしりで面白かったです。
また、会場にいらした、フリーの美術評論家・栗山明さんのお話が
これまた、テンポ良く、オンタイムな情報満載で興味深かった。
次回は、グ・ツエンツインvs栗山明さんの、トークバトルをぜひ見てみたい!!
ヨーロッパでもなく、ニューヨークでもない、独自な世界...
急成長を遂げる、中国美術界の動向に今後も目が離せません!!
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